ごあいさつ

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代表取締役社長	横瀬 雅哉

建物で過ごす人々の
安心を守るため
理想を追従する施工業者で
あり続けます。

昭和21年、初代 横瀬松次郎が横瀬ブリキ店を創業。昭和46年、2代目横瀬進一が株式会社横瀬板金工業所へと改称。それから半世紀もの間、庁舎や工場、商業施設といった大型建築物の金属製屋根・板金工事の専門工事業者として、岐阜県を中心に屋根・板金施工に携わらせていただき、事業の拡大と建築板金業界の発展に注力してまいりました。
建物はあらゆる気象環境下において、そこで暮らす人、働く人、利用する人を守り、安心して過ごせる空間でなければなりません。当社はこれまで、建物には欠かせない「屋根」「外壁」を通じ、人々に「安心」をお届けする事を経営理念の1つとして掲げ邁進してまいりました。これも偏に当社を支えてくださった皆々様のご支援の賜物であると深謝申し上げます。
建物事情は刻一刻と変化しつづけています。また、構造上、同一形状の建物家屋は一切無いと言っても過言ではありません。だからこそ、これまで培ってきた信用と実績に加え、蓄えてきたノウハウに負けない確かな技能を社員の誇りとし、何事にも挑戦する姿勢を貫き、幅広く顧客ニーズに応え、理想の追従を第一に考える施工業者であり続けます。
そんな当社の次の挑戦として、「株式会社横瀬板金工業所」は「YOKOBAN株式会社」へと生まれ変わり、新部署を起立しましたことで、未来への一歩を踏み出します。これからも、一人でも多くの方に「ヨコバンさんにお願いして良かった」と言うお声をいただけるよう、社員一同、真摯に向き合ってまいります。今後とも格別のご支援、ご愛好を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長横瀬 雅哉